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静寂〜しじま
あの頃の僕らの 毎日の会話は
滑稽で愚かだったけど とても綺麗だった
いつしかあいずちは ため息に変わり
変わるはずのない明日へと 流れていった
近頃言い訳ばかり考えてる事、知ってるんだろ?
前向きな言葉で僕を叱ってよ 今はただ
憧れたしじまの中 こうしていることに
僕らは気づくたび 言葉を亡くしてく
いつかもこんな風に紅茶を飲みながら
他愛ないこと話し合ったよね 眠るのも忘れ
あの頃のふたりの夢ならまだここに転がってるけど
燃えないごみの日に出して笑えたら楽だろうな
張りつめたあの糸は今どうなってるの?
僕らは聞こえないふりして黙り込む
ありふれた言葉ほどうまく言えないまま
僕らはくたびれた体を重ね合う
灯りは消えてゆく
憧れたしじまの中 こうしているけれど
僕らは気づくたび 言葉を亡くしてく
憧れたしじまの中 こうしていることに
僕らは気づくため 唇をあわせる
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